古本屋はじめました

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古本屋と言っても、イメージされてるような古本屋じゃないはずです。
フイナムの読者がイメージする古本屋ってどんな感じなのか、ぼくにはわからないけど、たぶん違うと思う。
 
 
自宅で営業して、たまにしか開けない古本屋。
本じゃないモノばかりある古本屋。
古着も売る古本屋。
 
そんな古本屋です。
店名は「新しい古本屋」です。
 
 
5〜6年前くらいから、普通に流通している古本への興味が薄らいで、古着のおもしろさへ目覚めてしまったわけなんですが、最近また古本への興味が再熱してます。以前より強烈に。
しかし、普通に流通している古本への興味は、当然ない。ネットで検索しても引っかからない古本の世界を追求することに情熱を傾けているところです。
10年以上前から、他人の写真アルバムやスクラップブックなどを集めていましたが、あらゆる紙モノへ興味が湧いてきました。
わかりやすいところだと、絵葉書、版画、肉筆画などです。
ここ数ヶ月は、1900〜30年代のモノを多く集めていますが、そのうち違う年代のモノへ興味が移ると思います。
 
 
よくわからない話をしてもしょうがないので、フイナムの読者でも興味を持ってもらえるようなアイテムをいくつか紹介しておきます。
 
 

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世界中の原住民を写した絵葉書はたくさんあるので、特にめずらしいものではありません。いわゆる定番ネタ。
ネイティブアメリカンに限らず、原住民のファッションは独特で、興味深いものがあります。1903年の絵葉書ですが、古さを感じさせないかっこよさがあります。
 
 

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明治〜大正期、芸者の絵葉書。
いつの時代も美人は注目の的です。
 
 

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1930年代アメリカの卒業アルバム。
当時の学生たちのリアルなファッションが垣間見れます。
 
 

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小学生が描いた漫画。
去年、下北沢あたりであったフリマで買った。「ファッション忍者」っていうタイトルがいい。
戦前のアイテムだけを集めているわけではなくて、こんなのもあります。
 
 
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新しい古本屋
 
オープン日時:
9月24日(月・祝)13:00〜20:00
 
場所:
神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷4-27